あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが、喜びなさい。
望みをいだいて喜び、患難に耐え、常に祈りなさい。
最後に、わたしの兄弟たちよ。主にあって喜びなさい。さきに書いたのと同じことをここで繰り返すが、それは、わたしには煩わしいことではなく、あなたがたには安全なことになる。
喜び、よろこべ、天においてあなたがたの受ける報いは大きい。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。
むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど、喜ぶがよい。それは、キリストの栄光が現れる際に、よろこびにあふれるためである。
わたしは生けるかぎりは主をほめたたえ、 ながらえる間は、わが神をほめうたおう。
真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた。
使徒たちは、御名のために恥を加えられるに足る者とされたことを喜びながら、議会から出てきた。
しかし、たといわたしたちであろうと、天からの御使であろうと、わたしたちが宣べ伝えた福音に反することをあなたがたに宣べ伝えるなら、その人はのろわるべきである。
正しき者よ、主によって喜べ、 さんびは直き者にふさわしい。
しかし、わたしは主によって楽しみ、 わが救の神によって喜ぶ。
悲しんでいるようであるが、常に喜んでおり、貧しいようであるが、多くの人を富ませ、何も持たないようであるが、すべての物を持っている。
同じように、あなたがたも喜びなさい。わたしと共に喜びなさい。